参加したい

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ボランティアに参加

ボランティアセンター

ボランティア活動の拠点として設置されています。 ボランティア活動をしたい人やボランティアを求める人等のさまざまな相談に応じています。 

【相談・派遣】
・ボランティア活動をしたい人の相談 
「障害者や高齢者の方々のためにお手伝いがしたい」 
「長年の経験を生かして何かの役に立ちたい」 
「趣味をボランティア活動に生かしたい」 
 
・ボランティアを必要とする人の相談 
「ひとり暮らしでも楽しく過ごしたい」 
「家の中で生活することが多いが、たまには外に出たい」 
 
・ボランティアの登録
 
・ボランティアの紹介や派遣

ボランティア依頼を受けた時の流れ

ボランティアの依頼の際は、まず社協までご相談ください。 
その後、実際にご依頼をされる場合は、「ボランティア派遣依頼書」をダウンロードの上、必要事項を記入していただき、社協までFAXもしくはご持参下さい。依頼を頂いた後、ボランティアへの依頼の調整をさせて頂きます。 
ご依頼に対し、対応できかねる場合もございますので、ご了承ください。

【援助】  
ボランティアグループへの援助・協力  
会合や研修などの場の提供  
連絡会や例会などの開催 

【研修・育成】  
ボランティア関連の講座、研修会の開催  
講師や専門家、助言者の紹介、派遣  
ボランティア体験プログラムの実施 

【広報】  
ボランティア情報紙の発行  (年3回)

【保険の窓口】  
ボランティア保険  
ボランティア・市民活動行事保険  
非営利・有償活動団体保険  
移送中事故傷害保険

*大東市ボランティアセンター登録団体一覧表*

*活動日時は新型コロナウイルス感染状況等によって中止、変更となる場合があります。
*V=ボランティアの略
*活動場所:総合福祉センター内(大東市ボランティアセンター)など

団 体 名活  動  内  容活 動 日 時
V「さんごじゅの会」①ひとり暮らし高齢者のお宅に、話し相手として自宅の電話で声の訪問。
②収集ボランティア活動としてボランティアサロンを開催。
①依頼に応じて 
②毎週金曜日 PM1:30~3:30 
(定例会)毎月第3金曜日
V「縫心会」寄付でいただいた着物や衣類のリメイク。
布切れなどで高齢者のソックスやベスト、作務衣など縫製。
毎月第1~4火曜日 毎月第2・4木曜日  
AM10:00~PM3:00
手話サークル「虹」ろうあ者と楽しく交流をはかり、聴覚障害の理解を深め、手話技術の向上をめざす。昼の部.毎月第2・4火曜日 PM1:30~3:30
夜の部.毎週金曜日 PM7:00~8:45
点訳V「たんぽぽ」視覚障害者の希望に応じた点訳。「たんぽぽ通信」等による身近な情報提供。毎月第1・2・4水曜日 PM1:30~4:00
音訳V「ともしび」図書や生活情報なとをCDに録音し、視覚障害者の希望者に送付。対面朗読も実施。毎週木曜日 AM10:00~PM4:00
その他、依頼に応じて活動しています。
V「エンゼルQ」心肺蘇生、AEDを用いた除細動等救急法の基礎学習。
けがや病気、自然災害に対する予防や備え。
応急手当や救助・救護の知識と技術を身につけ、広める活動。
(定例学習会)月1回、土曜日
AM10:00~11:30
在宅介護V「ほっと」話し相手、外出介助、障害者・高齢者の文化教室の開催。
市内で「地域交流会」を実施。
文化教室など月2回の各定例日活動 
随時派遣
難病介護V「ふれあい」神経筋難病者及びご家族との交流。
対象者の野外事業、リハビリ体操の支援活動。
毎月第1.3月曜日 
PM1:00~3:30
送迎介護V「よりそい」身体障害者、高齢者の付き添い介助、車いすや車での外出サポート。(定例会)毎月第2火曜日
AM10:00~12:00
その他依頼に応じて
日本語V「パステル」外国人に日本語や日本の生活習慣など、学習者の希望に沿った内容でマンツーマンで実施。(定例会)毎月第3土曜日
AM10:00~12:00 
学習者への指導は週1回
パソコンV「パソ救」①パソコンの解らない個所や疑問をマンツーマン指導。 
②毎月テーマを決めて参加者のレベルアップを目指した勉強会を実施。
①毎月第2土曜日 PM2:00~4:00(総合福祉センター) 
②毎月第4日曜日 PM2:00~4:00(まなび北新)
要約筆記V「ダンボ」中途失聴者・難聴者と交流しながら技術の向上をはかる。毎月第4土曜日 AM10:00~12:00
シルバーアドバイザー大東の会伝承玩具作り、折り紙、歌体操などの特技を披露し、市内の福祉施設、放課後児童クラブで体験指導。(定例会)毎月第2月曜日
AM10:00~PM3:00 
その他依頼に応じて
トパーズ懐かしい歌謡曲や童謡などのギター演奏。出前訪問。(練習日)平日月2回 PM1:00~4:00 
その他派遣依頼に応じて
パソコン・ドクターパソコン故障相談(訪問可) 
・買い替えに伴うデータ移行処理 
・破棄パソコンのデータ消去 
・ネットワーク環境の構築  など
派遣依頼に応じて
ジャグリングサークル『大東芸』ジャグリング練習及びステージでの活動(練習日)毎週火曜日 PM7:00~8:45 
その他派遣依頼に応じて
大東傾聴の会「えがお」施設やイベントでの傾聴および支援活動(定例会)毎月第3月曜日(祝日の場合は第4月曜日)
PM2:00~5:00
その他派遣依頼に応じて
大東ハーモニカアンサンブルクロマチックハーモニカで演奏(懐かしい童謡、唱歌、歌謡曲など)
出前訪問。
(練習日)月2回以上 総合福祉センター
派遣依頼に応じて
音楽集団懐メロネオン施設や地域の催しで懐メロ演奏等の慰問活動。派遣依頼に応じて
寺川会河内音頭、三味線、和太鼓など出前訪問。派遣依頼に応じて

空き家活用事業「RiBBON」(リボン)

文化住宅の一室と隣接する庭をリノベーションした拠点です。
誰でも気軽に立ち寄れる居場所として開放するとともに、季節ごとのイベントやIT相談室の開催、フードバンクの取組などを通して、人やモノ、団体がつながる空間を目指しています。 
子どもから大人まで、自由に過ごしてもらえるみんなの居場所です。

●ところ●
末広町13-29 1階北端 
 
●名前の由来●
再生や生まれ変わりを意味するreborn(リボーン)と「結ぶ」を連想するリボンをかけ合わせ命名しました。 
 
●協力団体●
大阪産業大学 建築・環境デザイン学科川口研究室

●取り組み●
➀情報発信・収集に関する事業 
⇒高齢者等に講習会を開催し、ICTを通したつながりづくりを進めます。 
②居場所づくりに関する事業
⇒講習会や庭造り、ウッドデッキの開放を通して、居場所づくりを進めていきます。 
③ボランティア養成・参加支援に関する事業 
⇒情報発信・収集、居場所づくりの運営に関わるボランティアの養成を行います。 
④物品の寄付・再使用による支え合い活動に関する事業 
⇒住民・団体・企業から食糧や不要となった生活用品の寄付を受け付けるなど、支え合い活動を進めていきます。

 

●フードドライブ●
食品ロス削減取り組みとして、フードドライブを実施しています。
大東市内の団体や企業にご協力いただき、ご家庭で使い切れない食料品を回収しています。
※賞味期限等、一定の条件があります。

【回収ボックス設置先】
・総合福祉センター(新町)
・川村義肢㈱(御領)
・(公社)大東市シルバー人材センター(住道)
㈱ファミリーマート(大東新町店・大東大野店・大東赤井店・大東三住町店)

【協力企業・団体】
・橋本ファミリーファーム
・大阪東部農業協同組合

 集まった食品は毎月第2水曜日の14時からRiBBONにて配布します。
 

Instagramで情報発信中

musubi(むすび)サポーター募集中!!
RiBBONを拠点に地域での「つながりづくり」を手伝ってくださるボランティアさんを募集しています。
QRコードより、サポーター登録をお願いします。

地域活動に参加

校区(地区)福祉委員会

校区(地区)福祉委員会は、社会福祉協議会の呼びかけの下、地区の福祉課題を解決するために結成された民間の自主的団体で、市内12小学校区域内に15の福祉委員会が活動しています。 
福祉委員会は、大阪府・大東市・大東市社会福祉協議会の補助金と助成金を活動資金に充て、地域の各種団体・機関の協力を得ながら、声かけ・訪問活動、日ごろのお付き合いや支えあいを深める交流会を行い、誰もが住み慣れたまちで安心・安全に暮らせる福祉のまちづくりを進めています。

【委員会の構成】
住民団体 :自治会など 
福祉団体 :民生委員児童委員協議会、ボランティアグループなど 
当事者団体:老人クラブ、子ども会など 

【活動】
声かけ・見守り活動、子育てサロン、いきいきサロン、機関紙の発行など

【校区(地区)福祉委員会一覧】 

福祉委員会名称委員長氏名
1諸福校区福祉委員会西村 幸次郎
2三箇校区福祉委員会岡﨑 信久
3氷野校区福祉委員会品川 公男
4泉校区福祉委員会森尾 富美枝
5四条南地区福祉委員会大岸 清
6四条北校区福祉委員会山田 學
7南郷校区福祉委員会森田 久雄
8深野校区福祉委員会槇山 智雄
9灰塚校区福祉委員会小松 晴博
10住道南地区福祉委員会橋田 美恵子
11住道北地区福祉委員会髙井 龍之助
12四条地区福祉委員会向井 望
13深野北校区福祉委員会竹林 義夫
14北条西地区福祉委員会榊原 宏
15北条地区福祉委員会小林 了

小地域ネットワーク事業

高齢の方、障害のある方、子育て中のお父さん・お母さんなどで日常生活に助けが必要な方々(要援護者)を地域住民で支えあい、助けあうことですべての人が住み慣れた地域、家庭で暮らし続けることができるようにする仕組みづくりです。 
現在、大東市内では12小学校区域内で活動する15の福祉委員会で、要援護者を福祉委員が見守り、声かけ訪問などを行ったり、小地域ネットワーク活動として高齢者ふれあいサロンや子育てサロンなど、地域住民同士のふれあいを図る活動が展開されています。

【ふれあいサロン】
孤立死を防ぐには、見守りと声かけは欠かせません。集会所や公的な施設で健康体操やゲーム、食事会などを行い、とじこもり防止や住民同志の交流を図っています。

【子育てサロン】
子育てに悩む親の支援や友達づくりを促進する活動を展開しています。